「佐藤カガリ」こと天童アリスのストーカー のまとめ
＜プロフィール＞
佐藤カガリ 16歳(2年生)
出身校 百鬼夜行連合学院
ミレニアムサイエンススクールに不法滞在しているところを発見され、短期間のシャーレ預かりを経てミレニアムに転入した 所属する部活はまだ決まっていない
ミレニアムの生徒である天童アリスに並々ならぬ好意を抱いており、先述した不法滞在の最中は日に10回ほども様子を見に行っていた 好奇心旺盛なアリスの側もカガリの存在に興味を示していて、カガリはよく振り回されている
強力かつ制御不能の神秘を備えており、その性質は「あらゆる追跡の試みを失敗させる」というもの
明星ヒマリの分析によって、「追いかけずに待ち伏せする」「追跡している自覚を持たない人に追跡させる」「印象的なもので本人を惹き付けて誘き出す」など、いくつかこの影響を逃れる方法が確立している
ミレニアムに流れ着くまでは一人で放浪していたようだが、百鬼夜行でのことも含めて彼女の来歴についての情報は集まっていない このことについて明星ヒマリは「追跡を失敗させる作用が情報の追跡にも適用されている」という仮説を立てている
転入試験をめぐる事件で「カガリの精神に負荷が掛かっている状態だと神秘の影響はより強力になること」「情報の追跡を妨げる効果が強くなると、周囲にあるコンピュータのメモリや個々人が持つ短期記憶などのより狭い領域に不具合を起こすこと」などが新たに発覚した
現状これら神秘の詳細について知っているのは、カガリ本人とシャーレの"先生"、特異現象捜査部とヴェリタスとエンジニア部、セミナー内の一部役員など、事態の収拾や後始末に直接関わった人たちだけ。ゲーム開発部の面々もそこには居合わせたはずだがあんまり細かいことは考えていない。なんかあるんだなーといった感じ
＜ビジュアル＞
髪色：薄い黄色(3・1) 長さ64 (1で肩につかないくらい100で足元)
瞳の色：オレンジ(5・2)
肌の色：85 (1で芸術級スーパー美白、100で健康的こんがり褐色)
身長 130+(40) cm
胸：3.大盛 腹：2.中 尻：2.やわらか
現在は連邦生徒会から支給された「シャーレ」の制服の予備を着ている
(髪と瞳の色を決めるのに考案したダイス 1ⅾ7・1ⅾ3で色合いとその濃さを出す)
1.赤 2.青 3.黄色 4.紫
5.オレンジ 6.緑 7.無彩色(白グレー黒)
1.薄め 2.ふつう 3.濃いめ
＜ステータス類＞
・基礎ステータス────────────────────
戦闘 57
知性 16 (初期値12)
運動 67
技術 52
交渉 87
倫理 54
慈悲 62
神秘 84 (初期値42、制御不能)
精神力 80 (初期値62) ☆☆
天童アリスが好きな気持ち とても大きい
・二次ステータス────────────────────
事務 58 (初期値56、知性)
勉学 55 (初期値38、知性) ☆☆
隠密 29 (初期値29、運動)
ゲーム：運動系 44 (初期値44、運動)
ゲーム：制作 49 (初期値49、技術)
・そのほかの数値────────────────────
試験の対策：70
───────────────────────────────
(20以下で苦手、80以上で得意、100付近で超すごい、120でキヴォトス最高級)
(読む分にはどうでもいいですが、ステータスの数字は「初期値+10」もしくは「50」のうち高い方の数値が成長上限となり、通常の成長でそれを超えて伸ばすには何かしらのきっかけが必要で、そのきっかけ1つごとに上限が10ずつ伸びる、ということにしています そういうルールがあるとイベントを考えやすいと思ったので 右側に☆が付いてるのは得たきっかけの数です そんなに気にしなくていいです)
＜好感度＞
数値が更新されるタイミングは適当です あえて言うなら「改めて相手の印象を意識し直した時」なんかは更新しがちかも
(カガリ→←対象 xxは未確定だったり不明だったり 「M」付きでモモトーク交換済み)
・シャーレ/連邦生徒会
先生 70 ?? M
・ミレニアム
ユズ 34 95 M
モモイ 70 68 M
ミドリ 70 65 M
アリス ?? 83
ユウカ 62 50
ネル 18 90
アカネ 6 29
コタマ 75 40
ヒマリ 49 58 M
エイミ 54 77
ウタハ 49 46 M
ヒビキ 41 67 M
コトリ 66 34 M
＜おまけ＞
この世界線におけるシャーレの先生の見た目
性別はdice1d2=1 (1) (1.男 2.女)
身長 140+dice1d40=7 (7) cm
オーラ
dice1d100=75 (75) (1に近いほど子どもっぽい、100に近いほど大人っぽい)
dice1d100=4 (4) (1に近いほど優しそう、100に近いほど胡散臭い)